顎関節症の治療法

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顎関節症の治療・原因、誘因の除去



(1)原因となる虫歯、治療途中の歯、合わなくなった金属やすり減ったプラスチックをとりかえるなどの治療。

 
 
抜いた歯を放置せずブリッジや義歯を入れる。 これらの治療は最も基本的なことです。虫歯などを放置するととによって、噛めないところを避け、噛めるところで噛もうとする悪い噛み癖がつきます。一度噛み癖が付くと筋肉のバランスがずれてしまい、左右対称ではなくなります。

 主に筋肉を使う方向に顎が移動し、その分顎関節に負担がかかります。噛み癖が付く前に左右のバランスを整える治療を受けることが望ましいでしょう。また、削り過ぎで不適合になってしまった際にもバランスが崩れます。適切な噛み合わせを整える治療が必要です。


診療科は主に歯科です。
レントゲン、かみ合わせのチェック、歯型の検査を受けましょう。
症状が改善されない人は、治療のできる歯科医院または大学病院などで医師の診察を受けましょう。





(2) 顎の安静、過剰運動の抑制、異常習癖の防止。

 ストレス発散、筋肉の緊張緩和のトレーニングをします。
緊張状態では交感神経が刺激されるため無意識のうちに筋肉に力が入ります。顎には噛むための筋肉(咀嚼筋)の力により関節に負担がかかります。

 また、夜間の食いしばり、歯ぎしりについても無意識で力を発生するため関節に破壊的に作用することがあります。まずは顎を安静に保ち、過剰運動や異常習癖これらを取り除く環境を整えたりトレーニングを身につけることにより、身体にフィードバックさせることが必要です。




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